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My homeへの道(その4)「家庭画報との出会い」

「前川國男」の自邸に感激した僕は、
その世代には他にも「吉村順三」の様な名建築家と
言われる方が日本にも何人かいたことを知りました。

そして、そんな名建築家に影響を受けた次の世代の
建築家が今でも現役で活躍している事も知りました。

それを知るきっかけが、前も紹介した「家庭画報」です。

家庭画報

お義母さんが定期購読をしていたので、奥さんの実家でパラパラ
見ていたら、なにやら気になるテイストの住宅がいくつも掲載されてる
ではないですか!それはあの前川國男邸で感じた、ベーシックな良さを
持った住宅群でした。

「え!今の時代にもこういう住宅を設計できる建築家はいるんだ!」と驚き、
そこから現代の建築家に設計してもらうという選択肢もあるんだ…。と
思うようになりました。

その後、色々な建築家を紹介する本等を読んだんですが、
「この人なら任せたい!」と思える建築家は本当~に少数しか見つけられ
ませんでした。特に若い世代の人にはほとんどいなくて、いいなと思える
建築家は皆、吉村順三さん世代の影響を受けている、割と高齢の建築家
ばかりでした。
圧倒的な経験に裏打ちされた知識をセンス。これが年配の建築家には有るのかな、
と感じました。建築家に頼むことが決まったわけではないですが、色々見てみて
思ったのは、誰に頼むとしても自分では考え切れない領域(季節、風、光、影、)まで
考えつくせる人に頼みたい。という事です。


と、まぁ長々と4回にわたって書いてきましたが、
「江戸東京建物園」と「家庭画報」という二つの偶然から
「P.F.S.」に通じる何かを感じた「前川國男」を知り、
「前川國男低」に近いテイストを感じた「小井田さん」を知る。
そういった流れで、大好きな家具屋に建築も頼もうとしてた僕が
なぜ建築家に興味をもったか、という経緯が解ってもらえたかなと思います。

次回(最終回?)はその「小井田さん建築」の何処に惹かれたかの話を
もう少し詳しくしたいと思います。


それではまた。

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